投稿

街角にある優しさの箱“ホスピタリティーボックス” の魅力

イメージ
最終更新2025年12月10日 ※このブログはアフィリエイトを利用しています。 皆さんこんにちはYokoです! サウスカロライナもすっかり春らしい陽気になってきました。 先日、ボランティア活動の帰り道に、街角に設置された「ホスピタリティーボックス」にチョコレートを寄付してきました。 「ホスピタリティーボックス」って何?と思われた方も多いかもしれません。 今回はこの心温まる仕組みについて、私の体験とともに詳しくご紹介していきます。 ※サウスカロライナ州の一部の地域での話です。アメリカ全土に当てはまるわけではありません。 ■目次■(タップで見出しにジャンプ) 1. ホスピタリティーボックスとは? 2. どんな物を入れていい?ルールとマナー 3. ボランティア先で起きたトラブル 4. 数日後に見に行ってみたら…? 5. “どこでもドア”のような未来を想像 6. おわりに 1. ホスピタリティーボックスとは? 「ホスピタリティー(hospitality)」という言葉、日本でも東京オリンピックの際に話題になりましたね。 英語で「思いやり」や「おもてなし」を意味します。 ホスピタリティーボックスは、そんな精神を形にした街中の小さな箱です。 中に食品や日用品などを入れて、必要とする人が自由に持ち帰れるようになっています。 不用品をボックスの中に入れて見ず知らずの人に”おもてなし”をするわけです。 寄付は誰でもOK。不要になった物でも、まだ使える物なら歓迎されます。 日本でいうと、畑の横にある無人野菜販売所に少し似ているかもしれません。 ただし、このボックスは完全な“寄付”なので、中のものをとってもお金を入れる必要はありません。 2. どんな物を入れていい?ルールとマナー ホスピタリティーボックスに入れられる物の基本は食品。 ただし、未開封で賞味期限内のものに限られます。缶詰やスナック菓子、インスタント食品など、保存の効くものが好まれます。 私が今回入れたのは、同僚からもらったキットカット。 ボランティ...

えっ、この人が電動カート⁉︎アメリカのスーパーで見かける意外な光景

イメージ
最終更新日2025年12月12日 ※当ブログはアフィリエイト広告を利用しています みなさんこんにちは、Yokoです! アメリカのサウスカロライナに住んでいて、日本ではなかなか見かけない日常の風景に出会うことがあります。  今回はそんな驚きのひとつ、「若い人も電動カートに乗っている」件についてご紹介します。 ▪️目次▪️ ※タップで見出しにジャンプ 1. 乗っているのは高齢者じゃない? 2. 歩くのが面倒で乗っているという現実 3. 遺伝で太るのは仕方ないって本当? 4. 本当の原因は、やっぱり食生活 おわりに 1. 乗っているのは高齢者じゃない? アメリカのスーパーでは広々とした通路を、電動カート(モビリティスクーター)で移動する人をよく見かけます。 最初は足か膝が悪いのかと思っていましたが、乗っている方はほとんど体の大きな人です。 みなさん高齢とは言い難く、しかも3台連なって移動している姿はまるでパレードのよう。最初は驚きました。 2. 歩くのが面倒で乗っているという現実 知人に聞いたところ、「足が不自由な人もいるけど、大半は歩くのが面倒だから乗ってる」とのこと。 店内が広いから疲れるのはわかりますが、そういう理由だったのか…と驚きました。 確かにウォルマートやサムズクラブなどアメリカの店内は広すぎて歩き疲れる時があります。 たまに電動カートが1台もない時があります。本来これは 高齢者や本当に足が不自由な人向けだと思うのですが… 3. 遺伝で太るのは仕方ないって本当? 本当に足が悪いのならともかく、歩かずに ずっと電動カートに乗っていると余計に痩せれないのでは?と言うと あの人たちは遺伝子の問題で痩せれないんだと言われました。 「太っているのは遺伝だから仕方ない」と言う人もいます。 実際に家族代々大柄な体型の人もいるので一理あるのかもしれませんが、本当にそれだけでしょうか? 4. 本当の原因は、やっぱり食生活 私はやっぱり、最大の原因は食生活だと思います。サブウェイの巨大...

【サインは“X”!?識字率70%のアメリカの田舎町で見たリアルな日常】

イメージ
最終更新2025年12月13日 ※ 当 ブログはアフィリエイト広告を利用しています。 皆さんこんにちはYokoです! アメリカ南部サウスカロライナ州の田舎町に住んでいると、日本では考えられないような日常にたびたび出会います。 先日、ある日本人の方とお話しする機会があり、その中で耳を疑うような事実を知りました。 それは「この地域の識字率が70%程度しかない」ということ。つまり、大人の約3割が文字の読み書きができないというのです。 ■目次■(タップで見出しにジャンプ) 1.サインが“X”? 驚きの識字率70%の現実 2. なぜこんなに低い?識字率と貧困の関係 3. ホームスクールが選ばれる理由と落とし穴 4. 実体験から感じたアメリカ教育の明暗 5. おわりに 1. サインが“X”? 驚きの識字率70%の現実 話をしてくれたのは、アメリカ在住約25年の日本人の方。国籍もアメリカに移しており、現地の教育事情にも詳しい方です。 その方曰く、この地域の識字率は約70%。話すことはできても、読めない・書けない人が一定数いるのだとか。 中には、自分の名前さえ書けない人もおり、契約書や書類にサインする際には“X”と書くのが一般的な方法なんだそう。 “X”=「私は文字が書けません」というサイン。驚きですよね? では、アメリカ全体の識字率はどれくらいなのでしょうか? 画像・出典元:THINKIMPACT https://www.thinkimpact.com/literacy-statistics/ 2025年のデータによると、アメリカ全土の成人識字率の平均は79%。 70%という数値は全国平均よりも低く、 先進国アメリカで、こうした実情があることに驚かされました。 2. なぜこんなに低い?識字率と貧困の関係 画像はイメージです 私が暮らしている場所は、森やトレーラーパーク、低所得者向け住宅が点在する、いわゆる「貧困層」が多く住む地域です。 教育と貧困には深い相関関係があり、家庭が教育に無関心だと、子どもが文字を読めな...