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カフェイン断ちで若返った⁉︎実録

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※このブログは、アフィリエイト広告を利用しています。 こんにちは、Yokoです! 今回は、私が実際に試した「カフェイン断ち」の体験をまとめてみました。 きっかけは、たまたまコーヒー豆を切らして飲まなかった日。強い頭痛に襲われ、薬も効かず…。 でもコーヒーを1杯飲んだら、嘘みたいにスッと治りました 。 「もしかして私、カフェインに依存してる?」 そう気づいたのが、カフェイン断ちを始めるきっかけでした。 今回は私が実体験したカフェイン断ちの効果と離脱症状などについてお伝えしたいと思います。   ■目次■(タップで見出しにジャンプ)     1.カフェイン断ちを始めた理由     2.離脱症状と初期のつらさ     3.1週間目に感じた変化     4.2〜4週目の気づきと工夫     5.1ヵ月後の効果まとめ     6.今後の課題と新たな目標     7.まとめ:私に合った続け方       1.カフェイン断ちを始めた理由 普段からコーヒーは好きで、気づけば1日3~4杯飲むのが習慣に。 そんな日々を過ごしていた中で、カフェインを抜いただけで起きたあの頭痛。 「あれは中毒症状に近いのでは…?」 何気なく飲んでいたコーヒー(カフェイン)は実は思ってる以上に体に悪いものなのではないか? と気になり、まずはカフェインについて調べてみることに。 そして、体に与える影響や依存性の強さを知って、ゆるくカフェイン断ちを始めました。 結論から言うとゆるいカフェイン断ち後に次のような変化がありました。 ✔︎ 眠りの質が改善し、昼寝をしなくなった ✔︎ 疲れにくくなった ✔︎ 体温が上がった ✔︎ 肌にツヤが出てきた(色の変化は無し) ※本記事は筆者の個人的な体験をもとに記載しています。カフェイン断ちですべての方に必ずこの効果が出るとは限りません。体質や症状には個人差がありますので、体調に不安がある方は医師にご相談ください。 2.離脱症状と初期のつらさ 最初に来たのは「頭がガンガンするような頭痛」と「思考力の低下」。 出勤中、同僚と話していても内容が頭に入らず、「早く話終わってくれないかな」と思い朦朧としながら会話していました。 ロキソニンを飲んでも効かず、 頭をマッサージしましたが効果なし。 最後は結局コーヒーを飲んで治る始末。これは「急にやめるのは無理だ」と気...

米国で生活中に不正利用!? デビットカード事件

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※このブログはアフィリエイト広告を利用しています。   皆さんこんにちはYokoです!   今回は、身近に起きたリアルなハッキング体験談をお届けします。  実は以前、主人のデビットカードが不正に使用され、約180ドルが使われてしまったことがありました 。  しかもその使用場所は、なんとイギリス。 あるコンテンツ配信プラットフォームで不正利用が確認されました。 驚きの一件でしたが、当事者の彼は意外と冷静。「年に1~2回はこういうことがあるよ」とサラッと言ってのけました。   今回は、実際にどのように被害が発覚したのか、銀行の対応、そして私たちが行った対策についてシェアします。      ▶︎ タップで見出しにジャンプ     1. 突然届いた銀行からのメール     2. 使用されたのは特定の会員向けサイト     3. 返金はスムーズ。安心できた理由     4. 私たちがとったセキュリティ対策     5. 最後に:ネット社会を生き抜く為に 1. 突然届いた銀行からのメール 事の始まりは、彼のメインバンク「Truist」から届いた1通のメールでした。 Truist バンクは顧客が不審な使い方をしたらすぐに連絡が来るそうです。 最近イギリスである特定の会員 向けサイト を使ったかどうかを聞かれました。  「この15ドルの利用に心当たりはありますか?」 「50ドルはどうですか?」「16ドルは?」 どれも心当たりがないと答えると、 すぐにこう告げられました。  今すぐあなたのアカウントをチェックしてください。ハッキングされた可能性があります。デビットカードの利用は直ちに停止されました。 2. 使用されたのは特定の会員向けサイト  後日わかったのは、不正利用された先が センシティブな内容を含む 外部 サイトだったということ。 ネットショッピング時の情報流出か、あるいはレストランなどでカードを一時的に預けた時に番号を盗まれた可能性も考えられますが、真相は不明。 彼は「アメリカではよくあることだよ」と言っていましたが、私は驚きました。 日本...