【実体験】電気代が約3分の1になった理由とその後見直したポイント
5.洗濯機が最新の省エネ家電ではない
中央に棒があるタイプの洗濯機で、日本でも以前よく見かけた形です。
省エネ家電に買い替えるべきかとも考えました。
購入したのは約8年前。当時は省エネモデルだったそうです。
しかし、年数が経てば最新機種と比べて効率は劣ります。
とはいえ、買い替えにはまとまった費用がかかります。
その時点ではまだ使用できる状態だったため、すぐに買い替える決断はできませんでした。
そこで当時は、まず今すぐできることから始めようと考え、洗濯の回数を減らす「まとめ洗い・まとめ乾燥」を徹底することにしました。
※この記事は約2年半前の体験をもとに書いています。現在は最新の洗濯乾燥機に買い替えていますが、当時はこの方法で節電を意識していました。
6.その後に見直した電気代の節約方法
6-1.最新のドラム式洗濯乾燥機に買い替えた
その後、アウトレットで大幅に値引きされていたドラム式洗濯乾燥機「LG WM6998H*A」を購入しました。
アウトレット品とはいえ、どこに傷があるのか分からないほどきれいな状態で、性能にもまったく問題はありません。
よく見ると、表面にうっすら擦り傷が1カ所ある程度でした。
この機種の年間消費電力量は約479 kWhです。サウスカロライナ州の平均的な電気料金(約0.14ドル/kWh)で計算すると、年間約70ドル前後の電気代目安になります。
ただし実際の請求額は契約内容や使用頻度によって変わります。
思い切って買い替えて、本当に良かったと感じています。
6-2.消費電力の高い古い家電をなるべく使わない
2025年10月、電力会社のデュークエナジーからメールと電話がありました。
この地域では年に1度、古い住宅を訪問し、どの設備にどれくらい電力がかかっているのかをチェックしてくれるそうです。
我が家は1970年代に建てられた家で、キッチンに備え付けられている食洗機やオーブン、電気コンロは建築当時のままです。
訪問してくれた担当の女性は、家電ごとのおおよその電気代がまとめられた冊子を持参。
冊子によると、電気オーブンは1時間あたり約1.8ドルの電気代がかかると書かれていました。
その話を聞いてから、できるだけオーブンは使わず、最近購入したインスタポットを活用するようにしています。
また、女性は省エネにつながる電源タップ(通常は約40ドル)も無料で提供。
さらに、床下にもぐって断熱材の状態や冷気の漏れがないかまで丁寧にチェックしてくれました。
6-3.窓の隙間をテープで塞いで断熱対策をした
築年数が古いため、窓枠は木製で、ガラスも日本の一般的な窓に比べるとかなり薄い造りです。
そのため隙間が多く、断熱性は高いとは言えません。担当の女性は窓の状態を確認しながら、持参した隙間テープを窓枠の下に丁寧に貼っていきました。
わが家のエアコンは窓に取り付けるタイプで、設置部分からも冷たい空気が入り込んでいます。
彼女が帰宅した後は、私たちもホームセンターへ足を運び、大きめの隙間テープと断熱シートを購入。気になる箇所を一つずつ塞ぎ、できる限り冷気の侵入を防ぎました。
まとめ
電気代を下げる方法には、いくつかの選択肢があります。
②電力会社乗を見直す
③省エネ家電やLED電球へ買い換える
④消費電力の高い家電の使用を控える
⑤窓の隙間を塞ぐなど断熱対策をする
この中で、私が実際に効果を感じたのは①の節電でした。
洗濯の回数を減らすこと、ドライヤーを毎日使わないこと。それだけでも電気代は大きく変わりました。
④と⑤については、対策を始めたばかりのため、1年後の同じ時期にどれほど変化があるのか引き続き様子を見ています。
現在住んでいる地域では電力会社の乗り換えはできませんし、家電の買い替えには費用もかかります。
そう考えると、最も手軽で即効性があったのは、やはり日々の使い方を見直すことでした。
次は、電球が切れたタイミングで少しずつLED電球へ切り替えていく予定です。
今すぐできる小さな工夫から始めてみるだけでも、きっと変化はあるはずです。
小さなことの積み重ねが、結果につながるのだと実感しています。
それでは今日はこの辺で!
Yoko




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