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海外移住者にも最適! 2025年最新版エポスゴールド活用術

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※ このブログはアフィリエイト広告を利用しています。 みなさんこんにちはYokoです! 移住や長期滞在を考えている方にとって、日本のクレジットカード選びは重要です。 私が実際に使って「持っていて本当によかった」と感じたのが、エポスゴールドカード。 年会費無料で、海外旅行保険も自動付帯されているこのカードは、コスパ・利便性ともに抜群です。 私はシカゴでロストバゲージした時にアメリカで 海外旅行保険の携行品損害で約20万円を受け取り手続きも非常にスムーズでした。 この記事では、私の実体験も交えながら、 アメリカからの連絡先、 エポスゴールドカードのメリット・デメリット、海外利用時の注意点まで詳しく解説します。 ■目次■(タップで見出しにジャンプ) 【エポスゴールドの魅力】 1.年会費無料で海外旅行保険も付帯 2.無料インビテーションでゴールドカードへ 3.ゴールドカードで空港ラウンジが無料 4.家賃支払いでもポイントがたまる! 5.VISA提携で世界中で使える 【気をつけたいデメリット】 1.アメリカでは保険金の支払いが小切手 2.空港ラウンジの同伴者は有料 3.通常のポイント還元率はやや低め 4.カード番号変更の手続きが必要 5.海外利用時に為替手数料が発生 【まとめ】こんな人にお勧め 1.年会費無料で海外旅行保険も付帯 エポスカード最大の魅力は、年会費が無料にもかかわらず、海外旅行傷害保険が付帯している点です。 旅行中の病気や怪我、荷物のトラブルなどに対応してくれるため、わざわざ保険に別途加入する必要がありません。 私自身、アメリカでロストバゲージを経験しましたが、このカードの携行品損害補償で約20万円の保険金を受け取ることができました(→ その時の記事はこちら )。 保険を適用するには「 利用付帯 」が条件となります。これは旅行に関連する費用(航空券、ツアー代など)をカードで支払う必要があります。 ゴールドカードでは傷害死亡・後遺障...

フィンランド旅行③➕エストニア日帰り旅行

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    ※当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。 ロバーツコーヒーJugend店 皆さんこんにちはYokoです!! 先日念願のフィンランド旅行で 2週間Airbnbに泊まり移住した気分で過ごしました。 フィンランド旅行①はココをクリック‼︎     フィンランド旅行②はココをクリック‼︎ いくらかかったかも書いておきますので今後フィンランド旅行を検討されている方の 参考になれば幸いです。 目次(押すと見出しにジャンプします)   1.ロバーツコーヒー   2.Ravintola Kamome(かもめ堂食)   3.イッタラストア(エスプラナーディ店)   4.サウナAllas Sea Pool   5.エストニア日帰り旅行   6.コティハルユサウナ       1.ロバーツコーヒー カフェ代合計:12.7 ユーロ カフェラテ: 4.8ユーロ ロヒレイパ(ライ麦パンにスモークサーモン、ゆで卵、クリームチーズ、ディルをのせたオープンサンドイッチ): 7.9ユーロ ジェラートの値段は忘れました‥ 暖炉の前の席(暖炉は本物ではありません) ジェラートは自社工場で毎日作られます 。 フィンランドは世界一のコーヒー消費大国で街を歩いているとたくさんカフェを見かけます。 ロバーツコーヒーは1987年にヘルシンキで誕生しました。街中のあちこちにありますが、オススメはこちらのJugend店。 アールヌーヴォーの店舗を改装した店内は 天井が高く、トップライトから光が入り広々としています。 カップはコーヒーを飲むと内側にかわいいイラストが出てきます。 カップによってイラストは違いました。 「コーヒーと友達と過ごす時間はいつでもある」理想の生活ですね。 北欧 には「フィーカ」というコーヒーと一緒に甘いお菓子を食べながらを家族、友人や同僚たちとおしゃべりする習慣があります。 ここの雰囲気が好きすぎて滞在中に2回も行ってしまいました。今回のメニューのお値段は カフェ代合計:20.2ユーロ カフェラテSサイズ: 4.8ユーロ シナモンロール:4.6ユーロ キャラメルモカMサイズ:6.9ユーロ クッキー: 3.9ユーロ シナモンロールはフィンランド語でKorvapuusti「平手打ちされた耳」という意味。 よく見かけるうずまきが上を向いてい...